もくよう連とは
もくよう連の生い立ち
もくよう連は、地域工務店で構成される、小さな協同組合です。
もくよう連の、〈もく〉は木、〈よう〉は太陽の陽です。木と太陽を生かした住まいをつくろうという意思を表して名付けました。また、今は、時空を超えて情報をやりとりできる時代なのだから、それを大いに生かして、みんなと〈連〉を組もうということで、〈もくよう〉のあとに〈連〉という言葉をあてました。
もくよう連は、相互扶助の原則にのっとり、地域・地域でかけがえのない工務店同士が、お互いにノウハウをオープンにして学び合い、得意分野、不得意分野を補完しつつ、共同購入による仕入れの合理化や、建物の標準化、設計力・施工力強化のためのプログラムも随時、計画実行されて、経営者、従業員の研鑽に励んでおります。
そして又、パッシブソーラーシステム「ソーラーれん」の取り扱いを、「自然エネルギー研究所」と共同で押し進めています。
これは、小さな工務店協同組合による、大きな試みです。
もくよう連 七つの誓い

- もくよう連は、「木と太陽の家」を造る、地域工務店のネットワークです。
- 地域工務店が保持している伝統の技と、地域の人間の絆を大切にし、建物をつくる仕事を通して、よりよい社会をつくります。
- “地域らしさ”(素材・技術)を生かして、建て主の希望の実現に努めます。
- 利益追求に偏重することなく、良い建物、すなわち良い生活に必要なものは何かを見究める能力を、みんなで協力して高めます。
- 工務店と設計者は、それぞれの力を出し合って、美しく、なごやかで、いさぎよい「かたち」を追究します。
- 自然の力を生かすため空気集熱式システムを中心に、建物内外の快適な環境をつくるための技術を実践的に追究します。
- 「木と太陽の家」に賛同・共鳴・共感する建築家・研究者・林業家・建材店(メーカー)・ジャーナリスト・文化人たちと「連」を組みます。
住まいを予防医学する本
この本は、「住まいは、いのちの箱である。」という、(協)もくよう連と町の工務店ネットが掲げるコンセプトを明確にしている本です。住まいがいのちの箱としての役割を果たすために、何が、どうならなければならないか。この本は、それを考えるための一つの材料となる本です。
この本は、書店では売っていません。(協)もくよう連と町の工務店ネットの工務店から、貸本で貸し出されます。
組合の概要
| 組合の設立年 | 平成19年6月20日 |
| 出資金額 | 350万円 |
| 代表理事 | 築出恭伸 |
| 事務局代表者 | 山崎博司 |
| 住所 | 〒605-0878 京都市東山区大和大路通五条下る一丁目東入芳野町101番地1 |
| Tel. | 075-533-7166 |
| Fax. | 075-533-7188 |

