(協)もくよう連 3/16・17 目神山にて石井修に学び、京都島原にて角屋を訪ねる
2009.03.20掲載
昨年7月9日に引き続き、西宮の目神山を訪ねた。
まずは、Ms建築設計事務所の設計による住宅を拝見した。
次に、昨年おじゃまさせていただいた、木曽三岳奥村設計所が設計監理、羽根建築工房が施工した住宅も拝見した。
我々のメンバーである羽根建築工房さんとオブジェハウジングオフィス(有)の上岡 さんのご厚意により、竣工した石井修氏設計の住宅を見学させていただいた。
それから、この建物を購入し、保存・保全の為に出資され、私達に見学の機会を与えてくださったクライアント様にも感謝申し上げます。
屋根の複雑な形とトップライトのユニークな形が見て取れる。
前回の夏の見学会と違って、葉が落ちた樹形越しに建物が見られる。
外観は重要でないと石井氏はおっしゃったが、なかなか凝ったデザインであるのがわかる。
明くる日は朝から、京都島原にある角屋を訪ねた。前回の勉強会でお世話になった「しっくいの浅原」さんが、この重要文化財であるこの建物を修復された。
京都に欠かせない景色である坪庭。
座敷から見える主庭に「臥龍松(がりょうのまつ)」がある、縁の出隅に柱がない!桔木にて吊っているのであろうが、これで長年に渡って保っているのが不思議。
角屋の近くにある輪違屋さんもきれいな建物である。「置屋」でもあり、「揚屋」でもある輪違屋さんは、今でも営業されているそうである。
次に、我々のメンバーであるツキデ工務店さん設計施工の建物を見学させていただいた。
いつもながら、キチッとした施工である。











