100312・13 もくよう連・定例会「聴竹居・見学他」「建築家・堀部安嗣から学ぶ」
2010.03.19掲載
3月の定例会は、京都・大山崎にある、藤井厚二の実験住宅の集大成、「聴竹居」見学から始まりました。
私たちパッシブソーラー住宅を手がける工務店としては、まさに環境共生住宅のバイブルともいえる住宅です。
残念ながら内部の写真は、公開できませんが、参加者には深く感動を覚える住宅といえます。

所を変えて、同じく京都の南部、木津市にあるツキデ工務店の手による住宅の見学をしました。
パッシブソーラーシステム「そよかぜ」をガラス屋根無しで納めてありました。
地元の天然乾燥吉野材は色目がよく、簡素なプランと共によくまとまっていました。
次に、近隣にある奈良市の青山戸建てコーポラティブ住宅の見学をしました。
雑木林を残した、急傾斜の敷地に建つ11戸の住宅は、渡辺篤史の建物探訪にも取り上げられました。
3月13日、今年のイベントの目玉である「建築家・堀部安嗣から学ぶ」という企画で、大阪堺市の羽根建築工房の手による住宅を、訪ねました。
堀部安嗣さん、施主さん、羽根さんをパネラーとした、勉強会をおこないました。
堀部さんのお話は、その住宅スタイルと共通したわかりやすく、簡素で、楽しいエピソードがちりばめられた、とても素敵な勉強会となりました。堀部さん、施主さんありがとうございました。
講義前に見学した住宅は、堀部さんの講義の後にまた違った、感動を私たちにくださいました。
羽根さんから、隠しディテールの解説です。
施主さんの気さくな案内で、皆さん空間を楽しんでいました。
笑顔の記念撮影で終了です。
今年は、中村好文さんにも講義をお願いしています。(楽しみ・・・)










