工事の流れ 3
ソーラーれんの工事の流れ

この説明図では、北棟ダクト(環境創機製)を採用しています。
このダクトはいろいろ種類があって、室内の棟木あたりに設置する半円形状のものと、屋根の上に設置する角状の物で、棟より南に設置するものがあります。屋根面をしっかり断熱することがとても大切です。

野地板の上に、いわゆるルーフィングを敷きますが、この上で暖められた空気が室内に入って来ますから、揮発性有害物質を含まないルーフィングを選びましょう。ルーフライナー(デュポン社製)ルフタイト(三菱樹脂製)が良いとされています。

屋根は、金属葺きが集熱面の空気を漏らさない事などから、瓦棒葺きと横葺きが多く採用されます。
集熱面を現場で施工する場合は、屋根を浮かせる為の腰掛け垂木の上に芯木を重ねて、下地を拵えます。
集熱面最頂部にテンパライトガラスを専用の留め具を使い設置します。さらに確実に集熱をするためです。
ここでは集熱パネルを使っています。この場合は瓦葺とか他の屋根を採用することができます。

