工事の流れ 2
ソーラーれんの工事の流れ

棟木のあたりから、空気を運ぶダクトの道を計画することは、とても重要です。立ち下がりダクトはなるべく家の中心あたりにあって、1階の床下まで届くルートを計画しましょう。

立ち下がりダクトは原則として、1階床下の土間に蓄熱して、床吹出口から各部屋に運ばれるのですが、2階リビングなどの場合、2階床上に設置する切替ダンパーで、2階床上にも吹き出すことがあります。

「ハンドリングボックス」という、ダンパーとファンからなる、運転箱を設置します。
(説明上、ここで図示しましたがこの設置は、もっと遅く施工されることが多いです)
また、お湯取りをする場合とか、補助暖房をハンドリングボックスでする場合は、お湯の行き戻り用配管を適宜する必要があります。
それから、ハンドリングボックスの電源、照明他各センサー、ケーブル等の電気設備が伴います。

ロフトの梁の上に厚板を貼り、「ハンドリングボックス」を置く機械室を計画しましょう。

上棟したときの図です、この例では、登り梁での説明ですが、母屋工法でもかまいません。

棟ダクトという建物の東西巾いっぱいの、断熱材でできた、筒を設置します。
これは、南側の屋根で暖められた空気をそれぞれ集める装置です。
(図では、北棟ダクトと、ハンドリングボックスとの関係を示しています)

